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  イラク共和国
イラク
■国旗の由来:

赤色は勇気を、白色は寛容を、
緑色はイスラム教を、
黒色はイスラム教の伝統と栄光を象徴し、
星は近隣国との友好を表わす。
湾岸戦争において聖戦色を演出するために、
フセイン政権時代には中央の星の間に
「アッラー・アクバル(アラーの神は偉大なり)」
の文字が書き加えられていたが、
イラク戦争終結後、以前のデザインに戻された。


■国名(英語表記): Republic of Iraq
 
■国名: イラク共和国

■首都: バグダッド

■人口: 2,294万6千人

■言語: アラビア語(公用語)、クルド語、トルコ語

■民族: アラブ人79%、クルド人16%、ペルシャ系3%、トルコ系2%

■宗教: イスラム教95%(シーア派61.2%、スン二派33.9%)、キリスト教3.7%

■通貨: イラク・ディナール

■面積: 44万平方km(日本の約1.2倍)


■国の特色:

西南アジア、チグリス・ユーフラテス両河の流域に位置する。古代文明の発祥地。アッバース朝の本拠地で、イスラム文化の中心のひとつ。
第一次大戦後イギリスの委任統治領、1932年独立。
2003年3月20日 米ブッシュ大統領は、英軍と共同でイラクへ進攻。圧倒的な軍事力により、 21日後の4月9日首都バグダッドを攻略した。
米イラク進攻にあたっては国連との協調を図ったが、国連常任理事国であるフランス、ロシア、中国などが反対し、米英のみの進攻となった。米のイラク進攻は大量破壊兵器(核、毒ガス、生物兵器など)に対する国連査察に応じないことが直接的な原因であるが、2001年9月11日米国に対する同時多発テロの後に、ブッシュ大統領がイラン、北朝鮮などともにテロリストを支援しているイラクを「悪の枢軸」と呼んだときから方向づけられていたと言ってもよいだろう。
この攻撃と占領により、1979年以降続いたフセイン政権は崩壊した。





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