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  ブータン王国
ブータン
■国旗の由来:

白い竜はこの国の守護神で、
慈悲深い力と寛大さを表し、
ブータン王室のシンボルであり、
国旗にも取り入れられた。
黄は王家の権威を、
赤はラマ教(チベット仏教)を、
白は清らかさを象徴している。


■国名(英語表記): Kingdom of Bhutan
 
■国名: ブータン王国

■首都: ティンプー

■人口: 約65.8万人

■言語: チベット=ビルマ語系のゾンカ語(公用語)、ネパール語

■民族: チベット系のブータン人60%、ネパール人25%

■宗教: チベット仏教(ラマ教)75%、ヒンズー教25%

■通貨: ニュルタム

■面積: 4万7千平方km(九州の約1.3倍)


■国の特色:

17世紀、この地域に移住したチベットの高僧ガワン・ナムゲルが、各地に割拠する群雄を征服し、ほぼ現在の国土に相当する地域で聖俗界の実権を掌握。
19世紀末に至り東部トンサ郡の豪族ウゲン・ワンチュクが支配的郡長として台頭し、1907年、同ウゲン・ワンチュクがラマ僧や住民に推され、初代の世襲藩王に就任、現王国の基礎を確立。
1910年以後、英国の保護国。1949年外交権をインドが受け継ぎ、その保護国に。1971年、国連に加盟し、次第に自主権を拡大させている。
現国王は、1972年に16歳で即位(ワンチュク家第4代目)。住民は主としてチベット系およびネパール系、過半数がラマ教を信仰。
1990年には、南部のヒンズー教徒・ネパール系住民が反乱をおこした。





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