| 和歌山県(県章) |
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■県章の由来:
和歌山県の頭文字「ワ」を簡潔に図案化したもので、県民の和を象徴している。末広がりの形は明日に向かって果てしなく発展する南国紀州と、進取の気性に富む豊かな県民性を表している。 |
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■和歌山県:
近畿の南西部に位置している。古代、北部を紀の国、南部を熊野の国とよんでいる。
■地名の由来:
和歌の浦からで、さらに和歌浦は「明光(わか)浦」から。
■和歌山の気質:
太平洋の黒潮が沿岸を洗う和歌山は大地(たいじ)を中心として古くから鯨とりの拠点であった。こうした理由に由来するのが和歌山の人には明朗活発であり、情熱的で進取りの気象に富みまた冒険的で技能的でもあるとされている。紀ノ国屋文左右衛門の逸話はこうした県民性を如実にものがったている。
紀州藩の倹約の勧めから、今なお、勤倹貯蓄志向が強い。金銭感覚も鋭く、経済観念も高い。当然、衝動買いは少ない。ただし、見栄っ張りだから冠婚葬祭は派手。よそもの意識は強いが、のんびりしたお人良しが多い。紀北は活動的な小型上方商人タイプで、明朗活発かつ正直ものが多く。紀南は義理人情に厚い素朴な人が多い。また反抗心は強いが、情熱的で、冒険的で荒々しいといわれる。
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