| 滋賀県(県章) |
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■県章の由来:
この県章は「シ」と「ガ」を図案化して左右に配し、中央の空間をびわ湖に形どり、全体の円形と上部の両翼で"和"と"飛躍"をシンボライズしたものです。(昭和32年5月3日制定) |
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■滋賀県:
近畿の北東部に位置し、古くは近江の国と呼ばれた。
■地名の由来:
滋賀郡から(郡名の「しが」は、もとアイヌ語で「大きな崖の上」という意味)近江宮がこの「しが」にあったため。
■国の特色:
勤勉で積極的な近江商人は天秤棒一本がっちり担いで諸国に出かけ、他国で成功すると、国に戻って拠点として家を築いたといわれる。このことから初心を忘れずに物事にあたり、最終的に成功を遂げる商売のうまさとその精神が知られている。
「近江泥棒」といわれたのは、近江商人の成功が妬まれたため。近江で作った蚊帳・麻布・畳表・縮緬・薬などを、全国各地を行商し、成功を納め、江戸時代には大阪や、京都に大店舗を構えた。昔から「琵琶湖の鮎は外で大きくなる」といわれる。琵琶湖では成長しても10cm 足らずだが、他の川に放流すると倍の20cm に成長する。これは近江商人と似て、外に出て成功するが、地元に止まる人はそれ程ではないといわれたもの。
性格としては、勤勉で正直、宗教心も厚い。積極的で粘り強く、数字にも強いから計画性もある。貯蓄志向は高いが、必要な時の出費は惜しまない。先見性があり、思慮深くて堅実だか、連帯性が弱い。
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